１３日の

金曜日なので、今日は大人しくしています。何となく。

その代わり明日のホワイトディには、１４日限定の拍手お礼文ホワイトディverをアップする予定です。
アップ時間は、管理人が起きてから（早いです）、寝るまで（早いです）の間。ラストは多分、10:30くらいですかね？（年寄りっぷりがバレる…）
限定と言っても、３月中には「書庫」へ移しますから、見逃しても何ら問題はないかと(笑)　管理人の書く話ですし。

現在、『tea break』のミツナルと、ゴドナルが仕上がっております。今日中にもう一本でっち上げられれば、３種。無理だったら、ミツナルが長くなってしまったので２つに分けます。よろしければ、見てやって下さいませ～。それ以前に、この日記を読んで下さっている方がいるのか不安ですが…。

限定拍手はお遊びですから、別に何か更新します。引き続き、ミツナル祭り？

ミツナルと言えば。キリリクを書いている途中に、無性に鬼畜ミツが書きたくなりまして。忍耐と集中力がなくて、逃避傾向のある管理人の悪い癖（苦笑）
書き上がったら、改めてアップしますが。「続き」に、ちょっとだけ載せました。（「続き」に小ネタを載せるの、やってみたかったんですよｖ）こういう鬼畜ミツでも、受け入れてもらえるのでしょうか…。それが心配。

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「こんの、サド検事！」
　巨大な芋虫のように、羽布団を引っ被って。
　顔だけ少し出して、噛み付く成歩堂。
　その声は掠れ、目元は赤く腫れ、トレードマークの跳ね髪も無残な位に乱れている。
「ム……証拠もなしに、人をサド呼ばわりするな」
「この期に及んで、よくそういう開き直りができるよな…」
　流石に情交の後始末だけはされていたが。
　布団の下に隠された裸体は、『証拠』のオンパレードで壮観な位だった。
　赤と紫と歯形のキスマークで飾り。
　四肢は、拘束による擦過傷がくっきりと残り。
　一滴残らず精液を搾り取られた成歩堂の分身と、御剣の楔以外でも陵辱された後孔は触られるのも嫌な程、過敏になっている事だろう。

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……そう鬼畜でも、ないですよね？逆.裁ジャンルにおける『鬼畜度』を、早く把握しなくちゃなぁ。